全国の調査網フル活用! 行方不明・ストーカー・詐欺調査は イッシン大分にお任せ
全国に調査網を持ち、様々な実績のあるイッシン大分が、正確かつ責任を持って、調査を行います。
行方不明調査について
調査成功率90%!
大切な人に会いたい、を叶えます
イッシン大分では、全国の調査網をフルに活用し、成功率の高い行方調査を行っています。大切な人に会いたい、そんな依頼者様の願いを叶えるために、全身全霊をかけて調査いたします。
ご準備いただきたい情報について
- 基本情報(本名、前住所や実家、生年月日、出身校、旧勤務先)
- 携帯番号
- 運転免許の種類と、車(バイク)登録ナンバー
- 連絡が途絶えた日時
- 失踪時の状況
- 失踪理由(思い当たる事)
- 所持金、預金情報
- 趣味、立ち回り先(飲食店、遊技場)
- クレジットカード、借入状況
- パソコンの残留情報(メール、アクセス先)
- 交友関係(友人、知人関係と、その連絡先)
過去の実例
絶望的な状況からの再会
失踪した父親の捜索成功例
弊社への相談は、父親がリストラされ、その2日後に突然行方不明になったケースでした。
絶望的な状況の中、突発的な行動と推測される父親の捜索を開始しました。
福岡県へ向かった可能性が高いと判断し、広範囲な調査を行いました。
しかし、イッシン大分の執念の捜索で、2週間後、依頼者情報にあった所持金の手がかりを辿り、福岡市内で似た男性を発見。再会に感動し、帰還をご支援いたしました。
私たちは見つからない状況でも諦めず、成功率90%を誇っています。
困難な状況にある方々に、心を込めてお手伝いいたします。
ストーカー調査について
弊社顧問の警察OBと連携し、
スムーズに調査
イッシン大分では、ストーカー被害者の救済を重要任務と位置づけ、優先的に対応させていただいております。
弊社の顧問には警察O B
もおり、警察との連携もスムーズにいくシステムが整っております。
ストーカー犯の心理
ストーカー行為を行う理由
-
1
位
元交際相手、元配偶者への
未練、執着 -
2
位
インターネットで知った人へ、
一方的な恋愛感情 -
3
位
ビジネスが絡んだ嫌がらせ、
弱みをつかむ目的 -
4
位
恋愛感情はなく、人物依存
目に見えないストーカー行為や、
ストーカーの手口
- SNSをチェックし、どんな人間と繋がっているか探る
- IPアドレスを追跡し、どんなサイトを見ているか探る
- GPS を使用し、行動を監視する
- 生活ゴミを拾い、レシートのチェックや生活ゴミを収集する
- 合鍵を作り、不在の時に宅内へ侵入する
- 宅内に盗聴器や、カメラを仕掛ける
- 車、自転車にトラップを仕掛け、使用頻度を探る
企業防衛と、嫌がらせの実例
経営者の苦悩
嫌がらせと機密漏洩の真相解明
某会社の経営者は、社員Aの不正行為に気付き、解雇処分を下しました。
社員Aと恋愛関係にあった、社員Bは会社に残っていたため、社員A指示の基、会社の機密情報を社員Aに流し続けました。
また、経営者の自宅には脅迫状が届き、尾行されていることにも気付きました(尾行は脅迫材料を得るための手段と思われました)。
近隣の警護を警察に依頼しましたが、証拠を掴むことが難しく、イタチごっこになっていました。
このような状況から、イッシン大分は嫌がらせやストーカーの実態調査を行い、証拠を収集し解決に導きました。
ストーカー被害に遭っていると
感じた時の対処法
- 警察や、身近な友人、探偵社などに相談を入れ、情報を共有する事。
-
自宅周辺や車庫などに防犯カメラを設置する事。
( ダミーカメラでも良い) - サーチライトを設置する事。
- ドライブレコーダーはエンジンを切っても、24時間作動するものを設置する。
- 引っ越す事が可能であれば、住民票は動かさず引っ越しし、郵便物は親族の家に転送する。
- 出社や退社の際は、同僚にお願いし、一人にはならない事を徹底する。
詐欺被害調査について
SNSからの被害が増加中!
おかしいと思ったら、早めのご相談を
SNS 利用者数の増加に伴い、SNS( マッチングアプリ含む) で知り合った方から、ビジネスのあっせんを受けたり、恋愛へと発展したあと、金銭の貸し借りが発生する問題が増えてきました。
おかしいな、と思ったら、迷わず警察、弁護士、専門の調査機関である弊社へご相談ください。
詐欺被害の実例と解説
-
1 SNSで知り合った人は、ネットワークビジネスの営業マンだった
大学のサークル仲間から儲かる話があると言われ、タワーマンションの一室に連れて行かれました。会場には多くの人が集まっており、参加者のほとんどが若年層でした。仮想通貨の投資に興味があったので、話に乗ってみることにしました。
※ 元本保証を謳う投資話は、詐欺師の常套句の場合が多いです。
-
2 SNS で知り合った人は、宗教を勧誘する人だった
会員数が減少傾向にある宗教では、率先的にSNSを利用した勧誘が広まっています。
一昔前は紹介者で募ったり、自宅訪問や街頭でパンフレットを配る事が主流でした。
『S N S というフィルター』は、自己開示力が強く、その事から自分を受け入れた人への警戒心は極端に下がる傾向にあります。
ネット上で毎日のように相談を聞いてくれる。時には諭してくれる。受け入れてくれる。
この3 つの作業が洗脳の鍵となり、この人は信じても大丈夫。『勧めるがまま』が成立してしまうのです。
※ 入会する前には必ず家族や、友人に相談する事です。昔から付き合いのある方の話に耳 を傾ける事が大切です。
-
3 恋愛へと発展したが、すぐにお金の話をされた
マッチングアプリで知り合った人には、バツイチでお子さんが居ました。
生活が苦しいと聞かされていたので、家具を買ってあげ、お金の援助もしました。
※ このような流れから援助した側の方が、実態調査を依頼するケースが増えています。
-
4 独身と聞いていたが、既婚者だった
マッチングアプリで知り合った人と交際するようになりましたが、付き合っているのに家に呼ばれません。( 寮だから。実家だから)日曜日は仕事。など、少し違和感を覚えました。
※独身と嘘をつかれ身体の関係も持った場合には、相手に慰謝料を請求できる場合があります。
-
5 相手から不倫を仕組まれ、慰謝料を請求されてしまった
既婚者と知っていて不倫してしまった…。
相手の配偶者から慰謝料を請求された…。これは一見すると、仕方がないように見えますが、それがもし、
『仕組まれた事だったら』…?
※マッチングアプリの利用者増加に伴い、それを利用した、つつもたせ的な事件が起こっています。