盗聴・盗撮の被害や実態について
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インターネットなどで気軽に入手できるようになった、盗聴器・盗撮器を使用した犯罪が増加しています。そういった機器を発見する低価格な物も販売されていますが、手の込んだ物や、プロが介入しているケースなどですと、素人では発見する事は困難と言えます。又、違法に設置された機器を発見出来たとしても、根本的な原因を解決した事にはならず、盗聴・盗撮犯は新たな手立てを講じてくる事が多いです。では、どのようにしてプライバシーを守り、安心した生活を送れるのか・・・。まずは、常日頃から防犯に対しての意識を高めていく事です。窓ガラスなどには防犯フィルムを貼り、車庫や玄関にはダミーカメラを設置するのも低価格で出来る対策です。『犯罪に会わない心がけ』が大事と言うことです。
私どもがこれまで見てきたケースで、盗聴・盗撮器犯に多い傾向としては、独占欲の強い恋人、又は一方的な感情を抱いているストーカーです。独占欲の強い恋人は、別れた後もストーカーへと変貌する傾向が強く、付き合っていた当初から盗聴器などを仕掛けている事が多いです。又、一方的な感情を抱いているストーカーは、思い込みで物事を判断している事が多く、被害者と面識がないにも関わらず、あたかも付き合っているかのような感情を抱いており非常に危険と言えます。このように様々なケースがあり、それぞれに解決策が異なりますが、弊社では、そういった防犯対策、ストーカー被害全般のご相談も無料でおこなっております。弊社フリーダイヤル:0120?184?783